教育論

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みんなで子育て

各家庭で子供の教育論もさまざま。国が信用できないいま、自分たちで子供をしっかりそだてなきゃっていう気持ちはみんな変わらないと思います。でも、先日の集団予防接種でこんなお母さんに会いました。子供が今年で3歳になるけど、言葉がまだ出てこないし、動きも多くて言う事を聞かない。定期健診で、市の発達教室に誘われたそうです。でも、その時の発達相談員の先生に「この子はいま、お母さんのこと奴隷だと思っているよ」っていう一言をいわれて、怒ってその場で断ってしまったのでとか。「もういい、これが私の子育てだ!」って突っぱねてしまったらしいです。その後には、そのお母さんにはお会いしていないのでどうされたか分かりませんが、発達教室、行けばよかったのになぁ…って思います。言葉も動きも個人差は激しいし、そのうち話せるようになるって言われればそうなのかもしれません。でも、例えば食事の時にポロポロこぼす子供、お母さんの側からしたら汚されるし腹が立つけど、その子が人よりスプーンを使うのが苦手な子供だったとしたら、スプーンを使うだけでも一生懸命なはずです。その結果、ご飯をこぼしてしまう。ご飯をこぼすという結果は同じかもしれませんが、子供の一生懸命さは目にみえない。発達教室で指導員の先生と過ごす事で、自分の子供の違う一面がみえたら、子供に対するお母さんの接し方も変わる。独自の教育論だけにこだわらないで、広く周りの考えも取り入れた方が、きっと子供にもお母さんにもいいと思います。


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